HTTPサーバを構築する (apache1.3.x+mod_ssl)

対象プラットフォーム: FreeBSD 7.x / FreeBSD 6.x


はじめに

このページでは、FreeBSDのportsを利用してapache1.3.x+mod_sslをインストールする方法について説明します。

「apache1.3.x+mod_ssl」のインストール

apache1.3.x+mod_sslはデフォルトでシステムにインストールされていませんので、別途システムにインストールする必要があります。

インストールはportsを利用して行います。
portsの取得および展開方法については、「最新のportsを取得して展開する」を参照してください。

portsの展開が完了した後、下記手順でapache1.3.x+mod_sslをmakeし、インストールします。

「apache1.3.x+mod_ssl」のインストール
$ cd /usr/ports/www/apache13-modssl
$ make config-recursive
$ make install clean

「httpd.conf」の設定

次にapache1.3.x+mod_sslの設定ファイルである「httpd.conf」を編集します。
FreeBSDのportsにて構築されたapache1.3.x+mod_sslでは、「httpd.conf」はデフォルトで「/usr/local/etc/apache」に格納されていますので、必要に応じて適宜編集してください。

上記の説明で「httpd.conf」の格納先を「/usr/local/ete/apache」とTYPOしていました、正しくは「/usr/local/etc/apache」です、訂正します。
ご指摘頂いた方、ありがとうございました。

apacheの各種設定方法については、「apache備忘録」を参考にしてください。

「rc.conf」の設定

最後に、システムの起動時にapacheが自動的に起動するよう、「/etc/rc.conf」に下記の記述を追記します。

「/etc/rc.conf」の設定
apache_enable="YES"

この設定により、システム再起動時にapacheが自動的に起動するようになります。

ホスト名/サーバ名の設定

apacheを利用していて遭遇する頻度が高いのが、起動がうまくいかなかったり、再起動を試みても失敗する等のトラブルです。
これらのトラブルの原因は、大抵OS側のホスト名の設定や、apacheのサーバ名の設定の不備です。

FreeBSD上で動作するapacheでは、ホスト名/サーバ名の設定は、以下の3つのファイルで行います。

「/etc/rc.conf」での設定
hostname="www.kishiro.com"

「/etc/hosts」での設定
::1                     localhost.kishiro.com localhost
127.0.0.1               localhost.kishiro.com localhost
192.168.16.1            www.kishiro.com www
192.168.16.1            www.kishiro.com.

「/usr/local/etc/apache/httpd.conf」での設定
ServerName www.kishiro.com

「httpd.conf」の「ServerName」の設定については、SSLを利用する際には複数存在するため、それぞれ上記のように設定してください。


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