cshのプロンプトを「ユーザ名@ホスト名」形式にカスタマイズする

対象プラットフォーム: FreeBSD 8.x
(下記手順を2014/05/01にFreeBSD 8.4-RELEASEで確認済み)


はじめに

TeraTermやputtyなどを複数利用し、ssh等で多くのサーバに同時にログインして作業する場合、ぱっと見、自分がどのサーバ上のシェルで作業をしているのか分からなくなることがあります。

この回避策として、シェルのプロンプトを変更し、ユーザ名とホスト名を表示させるようにすることが有効です。

このページでは、cshのプロンプトを上記のようにカスタマイズする方法について説明します。

「.cshrc」の編集

cshでプロンプトをカスタマイズするには、cshの設定ファイルである「.cshrc」を編集し、以下の一行を追加します。
(既に記述がある場合がほとんどですので、その場合は適宜変更してください。)

「.cshrc」の編集
set prompt = "`whoami`@`hostname`:"

上記のように編集すると、プロンプトが「ユーザ名@ホストのFQDN」となります。
FQDNだと冗長な場合は、「hostname -s」とすることにより、ドメイン名を除いたホスト名のみを表示させることが可能です。

また、「.cshrc」は各ユーザのホーム下にユーザごとに存在しますので、プロンプトを変更したい対象ユーザすべてについて編集が必要です。

設定内容の反映

上記設定については、シェル起動時に反映されるため、一旦当該サーバからログアウトし、再度ログインすることにより、設定が有効になります。

しかしながら、設定をすぐに反映させたいニーズもあると思います。
設定をすぐに反映するには、以下のようにします。

「source」を利用した設定内容の反映
$ source .cshrc


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