Windowsのネットワークファイルシステム(SMBFS)をマウントする

対象プラットフォーム: FreeBSD 7.x / FreeBSD 6.x


はじめに

このページでは、WindowsのネットワークファイルシステムであるSMBFSのボリュームをマウントする方法を説明します。

kernelの再構築

SMBFSをマウントするには、kernelがこれらのファイルシステムをサポートしている必要があります。
kernelコンフィグファイルに以下の記述を追加し、kernelを再構築してください。

kernelコンフィグファイルへの追記
options         SMBFS
options         NETSMB
options         NETSMBCRYPTO
options         LIBICONV
options         LIBMCHAIN

SMBFSのボリュームをマウントする

SMBFSのボリュームをマウントするには、以下のようにします。

SMBFSボリュームのマウント
$ mount -t smbfs -o username=administrator,password=xxxx //192.168.0.2/data /mnt/data

上記ではマウントポイント「/mnt/data」に「//192.168.0.2/data」をマウントします。マウントする際には予めマウントポイントに対応したディレクトリを作成しておく必要があります。

マウントしたボリュームに対しては、「cp」「del」等の一般的なコマンドを利用することができます。

マウントしたボリュームをアンマウントする

ファイルシステムをアンマウントするには、「umount」を利用します。
アンマウントする際には、マウントされているボリュームのファイルシステムを意識する必要はありません。

マウントしたボリュームのアンマウント
$ umount /mnt/data


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