FreeBSD 4.x以降では、「kernelモジュール」と呼ばれるバイナリ(ファイル名が「*.ko」)を動的にロードすることにより、予めkernelに組み込まれていない機能についても利用することができるようになっています。
標準的なkernelの再構築では、kernel本体以外にも、このkernelモジュール一式がビルドされるようになっています。
しかしながら、予め必要な機能を全てkernel本体に組み込んでしまえば、kernelモジュールは不要になります。
このページでは、kernel再構築時にkernelモジュールを一切ビルドしないようにする方法について説明します。
「/etc/make.conf」を編集し、以下の記述を追加します。
NO_MODULES=true |
上記の設定を実施後、kernelを構築しなおすことにより、kernelモジュールがビルドされなくなります。
