mplayer/mencoderをインストールする(1.0pre8以降)

対象プラットフォーム: FreeBSD 7.x / FreeBSD 6.x


はじめに

mplayerはUNIX環境で利用できる非常に強力なメディアプレイヤーです。
また、mencoderはmplayerに付属している動画エンコーダで、様々な動画フォーマットに対応しています。
ここでは、このmplayer/mencoderのビルドおよびインストール方法について説明します。

mplayer/mencoderのインストール

インストールはportsを利用して行います。
portsの取得および展開方法については、「最新のportsを取得して展開する」を参照してください。

次に、portsのmplayerをビルドしてインストールします。
mplayer/mencoderでは、いくつかのパラメータを指定することにより、mplayer/mencoderをユーザの環境に適した形で構築することが可能です。

mplayerパッケージのビルド
$ cd /usr/ports/multimedia/mplayer

$ make  -DWITHOUT_3DNOW \
        -DWITHOUT_DSP \
        install clean

「1.0pre8」から、ほとんどのパラメータはknobで指定する形に変更になりました。
MAKEFILEの中身を確認し、必要なパラメータのみ指定するようにしてください。

自分の環境ではIntel製CPUを利用しているため、「WITHOUT_3DNOW」「WITHOUT_DSP」等、AMD製CPUが持つ拡張機能の利用を無効にする指定をしています。

なお、ビルドにはかなり時間が掛かります(自分の手元の環境、Pentium III 800MHz/Memory 512MBで大体30分程度)ので、気長に待ってください。

起動直後のエラーメッセージ

MPlayerの起動時に「New_Face failed. Maybe the font path is wrong. Please supply the text font file (~/.mplayer/subfont.ttf). subtitle font: load_sub_face failed.」というメッセージがダイアログに表示されることがあります。
メッセージに従い、適当なttfフォントを指定フォルダに入れるか、シンボリックリンクを張ってMPlayerからフォントが読み出せるようにしてください。

「subfont.ttf」の供給
$ ln -s /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType/ipagui.ttf subfont.ttf

上記の例では、インストール済みのIPAフォントにシンボリックリンクを張っています。


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