昨日の夜、音楽を聴いていると、久しぶりにStingの「Englishman In NewYork」が回ってきました。
内容はタイトルの通り、ニューヨークに住むひとりの英国人が、良くも悪くもニューヨークのライフスタイルに毒されずに英国人として生きている姿を歌っていて、自分も結婚式の登場の場面で流した程の思い入れのある曲です。(一部で笑いが起きてましたが…)
自分は以前から英国紳士的なライフスタイル(というか考え方)に憧れているのですが、実現はかなり難しいですね。
Be yourself no matter what they say
あたりは自分でも結構いい線言っている気がしますが、
A gentleman will walk but never run
あたりは、いつもせわしなく右往左往している自分にはとてもじゃないけど無理。