昨日(2009/11/04)の昼休みに食事をしに外に出ると、向こうからGoogle Street Viewの撮影カーが走ってきました。

噂どおり一世代前のシルバーのプリウスの屋根に、錆色の物体が生えた奇妙な姿のそれは、よほど狭い道でも通ったのか左側面に大きな擦痕を晒しながら、かなりのスピードで此方に向かってきました。

いかん、このままではStreet Viewに見苦しい姿の男が映ってしまう…と急ぎ隠れようとしたのですが時既に遅し、彼奴めは私の遥か後方に走り去って行きました。

いやー顔を伏せる時間も無かったです、S-IN時には顔にモザイクを掛けて、せめて見苦しくなくして頂けるといいのですが…


ひとつ新しい記事へ / ひとつ古い記事へ