mod_perlを導入する

対象プラットフォーム: FreeBSD 7.x / FreeBSD 6.x


はじめに

「mod_perl」はperlからapacheのAPIを制御するためのapacheモジュールです。
mod_perl経由で実行されたperlスクリプトは、ネイティブコードに変換され、変換されたネイティブコードはapacheのメモリ上に常駐するため、通常のCGI経由でのperlスクリプトの呼び出しに比べ、実行速度の大幅改善が見込めます。

このページでは、mod_perlの構築と、apacheへの組み込み方法について説明します。

「mod_perl」のビルド

mod_perlはデフォルトでシステムにインストールされていませんので、別途システムにインストールする必要があります。

インストールはportsを利用して行います。
portsの取得および展開方法については、「最新のportsを取得して展開する」を参照してください。

portsの展開が完了した後、下記手順でmod_perlをmakeし、インストールします。

「mod_perl」のビルド
$ cd /usr/ports/www/mod_perl
$ make config-recursive
$ make install clean

「libperl.so」をapache DSOに追加する

「httpd.conf」を編集し、「libperl.so」をapache DSOに追加します。
最新のportsでは、この「httpd.conf」への設定追加を自動的に行うようですので、中身を確認し、記述が追加されていれば編集は不要です。

「libperl.so」のDSOへの追加
LoadModule digest_auth_module libexec/apache/libperl.so
AddModule mod_perl.c

apacheの再起動

設定が完了したら、apachectlを利用してapacheを再起動させるか、システムを再起動させるかして設定を反映させてください。
apachectlの利用方法については、「コマンドラインからapacheを起動/停止/再起動する」を参照してください。


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