生々しい話で恐縮ですが、現在住居購入に向け、住宅ローンの猛勉強中です。
相変わらず色々シミュレーションしておりますが、その中から衝撃的だった内容を問題として出題させて頂きます。

【問題】

金利3.3%、35年固定で4000万円借りたとき、元利均等返済(返済額が常に一定の返済方式)での毎月の返済額は約16万5千円になりますが、このうち第一回目の返済時の金利の支払分(内訳)はいくらでしょうか?

 〔 1,100円
◆〔 11,000円
 約110,000円

答えは

40,000,000×3.3%÷365×31=112,109円。
初回の支払いでは、元金は52,891円しか減りません。

以降、2回目以降は
(40,000,000−52,891)×3.3%÷365×31=111,961円、元金返済分 53,039円
(39,947,109−53,038)×3.3%÷365×31=111,813円、元金返済分 53,187円
  :
  :

となっていきます。

元金の支払い分と利子の支払い分がほぼ同じになるのが、約22年後、35年間で払い終えた際の総支払額はおよそ6750万円になります。

銀行、鬼です…。

参考までに、住宅ローンの支払額を計算するCGIを作ってみました。
マイホーム購入で住宅ローンを真剣にご検討中の方、お試しください。

住宅ローンシミュレーション(元金均等返済)
住宅ローンシミュレーション(元利均等返済)


ひとつ新しい記事へ / ひとつ古い記事へ