本日(2009/10/08)はCEATECの説明員のため、朝早く起きて幕張に向かったのですが、京葉線運休の為、新木場で立ち往生に。
東西線も総武線も止まっていたので、一旦六本木オフィスに出社しました。
ところが、午後になっても京葉線は止まったままで、結局CEATECの説明員はできませんでした。
「上野から京成線で幕張本郷まで行って、そこからバス」とかやれば行けたのかもしれませんが、そこまでする根性はありませんでした、すみません。
ちなみに、帰りは東武東上線の車との接触事故の為、和光市駅から一駅歩く羽目になりました。
でも、台風とか事故とかで電車が止まったときに、なぜ駅員に怒鳴り声で詰め寄る乗客っていなくならないのでしょうかね?
日ごろの会社(とか家庭とか)の鬱憤をぶつけているようにしか見えないのは私だけ?
あと、駅前のロータリーにいち早く入ろうとして互いに道を譲らないタクシーの運転手とかもいて、ちょっと辟易しました。
なんか日本全体が余裕がなくなってきている気がするよ…